著作権とは。デザインパクリ問題

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ここで触れておきたい、デザインパクリ問題。

 

近年、ふんどしパンツを初めとする手作り下着は、さまざまなデザインが出てきたましたが、多くの作品が誰かの型紙がベースとなっています。

 

中には「商用禁止」と書いてある型紙を利用にも関わらず、作品を販売している作家さんをみかけることも。

 

著作権:デザインパクリ問題

 

applepie_himepan_image02

出典:アトリエあっぷるぱい

 

 

ハンドメイド業界はプロとアマの境目が曖昧なところが魅力でもありますが、その反面、本来作家の作品を守る権利が侵害されやすい業界であるとも言えます。

 

 

基本的に世の中に出た作品には、有名無名に関係なく「著作権」があります。

Wikipedia ▶︎ 著作権

 

 

 

姫パンではない他の方のふんどしパンツですが、全く同じデザインの商品をそのまま丸パクリで作り、某ハンドメイドマーケットで販売している人がいました。元の作家さんはもちろん許可していません・・・(ご本人に確認しています)

 

 

 

そこにあるのは「自分が儲けたい」というエゴや、「自分が認めれたい」という承認欲求や、プライドなのでしょうけれど・・・個人的には1からものを作る業界にいたこともあり、いろいろと疑問に思います。

 

 

 

(できる限り、商品の開発者が誰かを明確にするという意味で、筆者の個人ブログのいくつかのまとめ記事にはその旨を記載しています)

 

 

 

姫パンシリーズは著作権を放棄していません

 

「姫パン」に関しては、一定の条件の元(販売時どこかに公式本家販売元のURLを表記する)、商用利用可としていますが、著作権を放棄していないにも関わらず「オリジナルの型紙をアレンジしたから」ということで完全に自分発のオリジナルと称して発売している方が出てきて、一時話題となりました。

 

 

 

「作った作品を売ってもいいですよ」

という許可は

 

「自分のオリジナルと称して販売する」

とイコールではありません。

 

著作権を放棄しているのとは違います。

 

 

 

 

「ファッション業界ではそんなの当然。パクリパクられはよくあること!」という見解もあるでしょう。

 

 

 

 

しかし、知っている人が見れば、誰の型紙を使っているのかわかります。

 

 

 

ゆくゆく信用に繋がってくる可能性はあります。

世間は以外と狭いです。そして、水面下でしっかり情報共有されていたりします。

 

 

 

ハンドメイドブームで、自分の好きなことでお金を稼げる人たちが増えたことは素晴らしいことです。

 

 

 

法律で制限するまでもなく、お互い気持ち良く制作を楽しむという心がもっと広がるといいなぁと思います。

 

 

 

ここまで書いておいて何ですが、パクられる側はココ・シャネルの心意気を学ぶチャンスかもしれません・・・・・・・笑

 

 

 

参考記事 ▶︎ パクリ♡問題(アトリエあっぷるぱいBlog – 2017年9月16日)

参考記事 ▶︎ 心地好い♥アトリエあっぷるぱいの在り方(2016年12月3日)

 

 

 

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Nozomi
姫パン事務局の視点で様々な質問や情報をまとめて発信中。姫パン公式サイト、デザイン、WEB運営などざっくりと広報方面を担当しています。個人的には姫パンに出会い、ほぼ初心者の状態から裁縫を始め、1年でワンピースを作れるようになりました。LINEスタンプなども作っております♡

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